ほかの人なんて考えられないと思うのが恋愛なのよ。
みんな、
ほかの人なんて考えられない、と思いながら別れて
ほかの人と出会って好きになって、
ほかの人と付き合うのよ。
何度でも。
他の誰にもない個性が、誰にだってある。
お前はお前しかいない。
なるほど、そうだろう。
否定しようもない、
当たり前のお題目。
しかしそれは何も意味しない。
違っていることは
それだけでは
価値を生まない。
心からの言葉だけど、
言葉にしてしまうと、
ぜんぜん足りない。
世の中って広くて
いろーんな人がいるんだよ…
知ってる人間なんて
ほんの少しだよ
狼が来るぞと叫んでも、狼が来なかったら、なんの被害も出ない。
ところが、狼が来るぞとだれかが叫ぶのを聞いたら、狼はその声のおかげで逃げてしまうだろう。
そして、狼がいたんだと証明できないかぎり、叫んだ人物の立場はひじょうに危ういものになる
ふつうの人間ってもの自体、
この世にはいないからね。
あんたたちだって、
ふつうじゃないでしょうに。
常識が違うヤツとは、そばに住むことも難しい。
だから国境があるのだ。
こないだ病気で友達が死んだんだけど
その前日に見舞いに行ったとき
「もし死んだら化けて出てこいよ」って言っといたけど、全然だもの
酒も、あいつが好きだったもの揃えたのに
全然だもの
みなさんにもひとつお願いしておこう。
幸せなときには、幸せなんだなと気づいてほしい。
叫ぶなり、つぶやくなり、考えるなりしてほしい。
「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」と。
たくさんの、名言、そして迷言